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脚を取り付けました。やっと自分の脚で立ちました。零戦の脚は正面から見て、少し内股に見えますが左右の脚引っ込み装置の回転軸間隔とタイヤの間隔は同じです。脚柱が傾いているだけです。脚カバーは垂直に取り付けました。
素晴らしい工作を楽しみに見ています。やっとリタイア出来て自分もやってみようと思いましたが昔なら苦も無く入手できた良質のバルサやらドープも手に入らないようになっていました。昨年 木村バルサ(瑞穂町)に行きましたが、何とも悲しい気分になりました。もう時代は変わってしまったのかと。子供の頃 模型飛行機を手軽に飛ばせた空き地は無くなってこれでは子供たちが模型飛行機になど見向きもしなくなるのは当然のことでユニオンやエサキがなくなるのは無理もない事なのでしょうね。あの頃の夢をもう少しだけ このサイトで見させてください。
脚とその収納口の塗装をしました。機体の塗装は中島製機にしたいと思っていますので、脚収納部もそのようにしました。
プロペラとその成型ブロックです。プロペラの直径は130mm、 P/D は直径の50%から外側は1.4 として、それより内側は徐々にピッチを減らし10% 付近では0.8 としました。胴体の影響を考えてのことです。零戦のような空冷エンジンの機体はその方が良いらしい。
脚カバーもバルサ製です。
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