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こんにちは ためになるお話ありがとうございます。あまり拘らず工作を楽しんだ方が良いと思いました。うまくいかなくてもそれはそれで楽しいので。こうやってお手本を見させていただきながら コツコツとやって行こうかなと思っています。
花に浮かれて飛行機が遅れましたが、やっと紙貼りを開始しました。フィレット部分から貼り始めます。フィレット部は紙目をスパン方向に合わせます。フィレット以外はすべて飛行方向に紙目を合わせます。フィレットの曲線も紙で表現しましたが、ちょっと無理が有るようです。しかし軽量化の為、多少の皺は我慢することにしました。
脚の作動は何とか成功しました。作動時間の調整はいろいろの太さと長さのゴムを試してやっと決まりました。全作動時間は、約 20 秒です。もっと長くも短くもできますが、その間 飛んでいてくれないと困ります。
いよいよロータリーダンパーから脚への、からくり をすべて組み込みました。脚がうまく作動するか確かめたら、紙貼に掛かります。作動時間が20秒〜25秒ぐらいになる様に調整するのはちょっと面倒だろうと思いますが、まあ何とかなるでしょう。ゴムの太さと長さで調節します。
脚を引っ込んだ状態です。胴体側の三日月形のタイヤカバーはまだ決めていません。実機のからくりは単純ですが模型では風圧で誤作動しそうな気がして付ける気がしません。このカバーと尾輪は展示用に取り外し式にするかも知れません。
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- Joyful Note - Modified by isso